運をつかむために必要なこと、「目標への純度が高いこと!」。
昨日、anan webのSKI-HYさんの記事に綴られていた言葉です(記事はこちら⇒)。
よく考えてみると、「目標への純度が高い」というのは難しいことですね。失敗した時のことをあれこれ考えたり、周りの人の言葉に落ち込んだり、周りの環境に流されたり……、いつの間にか「まっ、いいか」になりそうです。
運をつかむというのは=誰に出会うかです。
本気にならないと、志の高い人に出会えません。磁石のようなもので、引力が強い者同士が引かれ合うと思うんです。
SKY-HYさんが作った、BE:FIRSTというボーイズグループは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで邁進しています。
BE:FIRSTは7人のグループなのですが、SKY-HYさんとのつながりが、算命学的に、何らかの形で、律音(りっちん)か大半会(だいはんかい)を持っています。
律音(りっちん)は同じ干支(かんし)を持っていることです。干支は60種類ありますから、同じ干支を持っているのはいるようでいないものです。大半会は、癸卯と癸亥のように、上の干(かん)が癸が同じで、下の支の部分が、以下のような関係の場合を言います。
SKY-HYさんを中心に、共通干支でつながっているんです(以前、記事を書いています。記事はこちら⇒)。縁がとても深いのです。SKY-HYさんの大きな夢を、志を一つにして叶えていく関係です。着実に人気を獲得していって、長く続くグループになるでしょう。
算命学は、「ご縁が深い」を、干支の関係で具体的に目でみることができるのがとてもおもしろいのです。
本気で何かを目指したとき、あなたの夢を応援してくれる人が必ず現れて、人生は変わるんです!