算命学で自分の星を生かすって、こういうことです!
箱根駅伝見ましたか? 青山学院、強い、強すぎますね。どうして強いんでしょう? 早稲田も東洋大も、駒沢大も、陸上の強豪校から速い選手が集まっているはずなのに。 それは、算命学的には、原監督の存在が本当に大きいからだと思います。 原監督の星を見てみましょう。 大きな特色があります。車騎星(しゃきせい)という星が3つもあります。車騎星(しゃきせい)の大きな特色は、闘いです。...
View Article算命学的こんな男性にお会いしてみたい 第1弾!!!
会社の昼休みに、よく情報番組「バイキング」を見るのですが、不倫の話題になると、結婚してる同僚たちの意見が相当に厳しいです。ケチョンケチョンです。 でも、こんな男性が目の前に現れたらどうでしょう?鳳閣星(ほうかくせい)という星が3つある方です。鳳閣星(ほうかくせい)は、遊びの星です。 そう、先日お亡くなりになられた松方弘樹さんです。...
View Articleこのお2人のブログが好きです
毎日、チェックするブログがあります。海老蔵さんと小林麻央さんのブログです。家族愛がじわじわっと伝わってくる、暖かいブログなんです。 海老蔵さんと小林麻央さんは、算命学的にとても相性がよくて、互いに互いが、理想の人なんです。 真ん中の赤い☆は、自分の本質を表します。青い☆を見ると、好きなタイプの異性とか、理想の結婚相手がわかります。...
View Article明日(2/3)は豆をまいて、新しい運気を呼びましょう!
皆さん、明日(2/3)は節分です。豆まきの豆、用意しましたか? 2月4日から新年が始まります。 昨年は、いえ、明日までは丙申(へいさる)年でした。丙(へい)は太陽だったので、お天道様は見ているじゃないけど、隠し事が明るみに出るような話が多かったですね。 今年は、丁酉(ていとり)年です。丁(てい)は灯とか、炎を表します。ローソクの火もそうですね。...
View Articleタラレバsickになってしまったら、こう考えよう!
「タラレバ娘」というドラマをつい見てしまうのですが、私も、よくタラレバに陥ります。 20代の頃の、恋や仕事のことを思い出しては、 あの時、あんな小さなことでケンカしなければ、あのカレと結婚していたかもしれないとか、あっちのカレを選んでおけばよかったとか、あの時、もう1つの会社に入社すればよかったとか、次々、タラレバが頭の中を巡り、何度も寝返りをうっては眠れなくなってしまうのです。...
View Article変化を恐れずに。勇気ある決断が未来の出会いを作る
不思議なことに、昨年、1月中に考えていたことと、考えが変わってしまいました 皆様も、突然、考えが変わることがあると思うんです。すごく好きだったのに、急に嫌いになったとか、急に別れたくなったとか、急に転職をしたくなったとか、急に引っ越しをしたくなったとか。 ことに、相手の突然の変化には、とまどいを覚えるでしょう。...
View Article力を抜いて楽しく
久々の更新になります。ずっと空いてしまいすみません。時間が少しできたので、また少しずつ更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今朝、ヤフーニュースを見たら、藤あやこさんが、30歳代前半の男性と再婚したとか。少しだけ、「へえ~」という思いがよぎりましたが、算命学(さんめいがく)を勉強してると、ちょっとやそっとのことでは驚きません。...
View Article直観を信じて、行動しましょう!
生きていると、いろいろな直観を感じると思うんです。 「あっ、仕事やめよう!」とか、「あ、この人、信用できないかも……」とか、「何か違う」とか、「この人、いいかも」とか、 いいことも悪いことも、ふと思うこと、感じることってあると思うんです。 その直感は無視しないで、進むも止まるも、自分の直観に従って行動したほうがいいです!...
View Article喧嘩できるのが理想!
算命学的に相性がいいというのは、互いにないものを補える関係のことを言います。でも、実際にくっついてしまう男と女は、どうも似た者同士が多いような気がします。 例えば、 このパターン。 日干(にっかん)は、人の本質を表すわけですが、相性的には、同じというのはあまりよくありません。 次のパターンもすごく多いのですが、...
View Article相性以上に注目したこと!
菊川玲さんが電撃結婚されましたね。 だって、昨年はまさに結婚相手が現れる年ですもの。 2016年は丙申(へいさる)年でした。辛(しん)=宝石にとって配偶者の星は、丙(へい)=太陽です。芸能記事によると、昨年、知人の紹介で出会ったとか。...
View Article同じ年なのは奇跡なのかもしれない
級生、それだけですごいことなのかもしれません。皆様の周りにも、同級生で結婚したカップルもたくさんいるでしょうし、同じ学校に通ってたからこそ、ずっとつきあってるご友人もいらっしゃることでしょう。 同じ年齢だと、年干(ねんかん)の干支(かんし)が同じになります。 算命学的には、日干(にっかん)や月干(げっかん)のほうが重要視されますが、...
View Article算命学的赤い糸 第8弾!!! フランス大統領マクロン氏
更新が遅くなりました。すみません。さて、算命学的赤い糸シリーズ。前回は第7弾で、唐沢寿明さん&山口智子さんでした。算命学的に、「あっ、いいな」と思うカップルはそう多くありません。久々に、「あっ、いいな」と思ったので、ご紹介いたします。...
View Article算命学的気になる男 第14弾!!! ~自分らしく生きている人~
すごく久々の更新になってしまいました。すみません。 何か月前だったか、お昼の情報番組で知ったのが、だいすけお兄さんです。うたのお兄さんとして、子供だけでなくママにも大人気だったそうです。そのお兄さんが番組を卒業するということで、「だいすけお兄さんロス!」と騒がれている特集をたまたま見たのです。 これだけワッと人気が広がるのは、きっと理由があるはず!と、ずっと気になっていたのです。わっ、すごい!...
View Article不倫について算命学的に考えてみました
最近の芸能ニュースは不倫が多いですね。そういえば、不倫について書いたことがあったかしら?と思い返してみたら、少しだけ不倫のヒントになる記事を書いていました(2015年12月20日の記事です)。 相手が既婚者でも、お互いに既婚者でも恋に落ちてしまうのは、ご縁があるからです。...
View Article力を抜いて楽しく
久々の更新になります。ずっと空いてしまいすみません。時間が少しできたので、また少しずつ更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今朝、ヤフーニュースを見たら、藤あやこさんが、30歳代前半の男性と再婚したとか。少しだけ、「へえ~」という思いがよぎりましたが、算命学(さんめいがく)を勉強してると、ちょっとやそっとのことでは驚きません。...
View Article直観を信じて、行動しましょう!
生きていると、いろいろな直観を感じると思うんです。 「あっ、仕事やめよう!」とか、「あ、この人、信用できないかも……」とか、「何か違う」とか、「この人、いいかも」とか、 いいことも悪いことも、ふと思うこと、感じることってあると思うんです。 その直感は無視しないで、進むも止まるも、自分の直観に従って行動したほうがいいです!...
View Article喧嘩できるのが理想!
算命学的に相性がいいというのは、互いにないものを補える関係のことを言います。でも、実際にくっついてしまう男と女は、どうも似た者同士が多いような気がします。 例えば、 このパターン。 日干(にっかん)は、人の本質を表すわけですが、相性的には、同じというのはあまりよくありません。 次のパターンもすごく多いのですが、...
View Article相性以上に注目したこと!
菊川玲さんが電撃結婚されましたね。 だって、昨年はまさに結婚相手が現れる年ですもの。 2016年は丙申(へいさる)年でした。辛(しん)=宝石にとって配偶者の星は、丙(へい)=太陽です。芸能記事によると、昨年、知人の紹介で出会ったとか。...
View Article同じ年なのは奇跡なのかもしれない
級生、それだけですごいことなのかもしれません。皆様の周りにも、同級生で結婚したカップルもたくさんいるでしょうし、同じ学校に通ってたからこそ、ずっとつきあってるご友人もいらっしゃることでしょう。 同じ年齢だと、年干(ねんかん)の干支(かんし)が同じになります。 算命学的には、日干(にっかん)や月干(げっかん)のほうが重要視されますが、...
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